「色彩学校」修了生は、子どもから高齢者まで様々な人を対象に、各人のライフスタイルにあった形で活動しています。
インタビュー動画
vol.7
デザイナーとして色彩心理を活用した2WAYトートを商品化!
パンデミックでこれまでとは異なる時間が流れはじめ、デザイナーとしてのこれからや自分の人生について深く考えてた小澤さん。そんな時に図書館で出会った本をきっかけに「色彩学校」で学び始めます。 そして、2023年8月、小澤さんが末永メソッドの色彩心理を応用してデザインしたバッグが店頭に並びました。商品化までのプロセスや今後の抱負などについてお話しを伺いました。
小澤 三月さん
(神奈川県/デザイナー)
vol.6
子育てがきっかけで始めたアトリエ活動も21年になりました!
子育てに悩んでいた時期に、「色は心の言葉」という「色彩学校」の新聞記事を目にしたことをきっかけに入学された大西さん。修了後すぐにはじめたアトリエ活動は21年になりました。継続してきた活動のこと、娘さんの不登校など子育てのこと、そしてご自身の心の変化について伺いました。
大西 一惠さん
(東京都/「アトリエ アルブル」主宰)
vol.5
子どもから高齢者まで、アートでみんなが集える居場所作り
自宅で「子どものアトリエ」と「シニアぬり絵サロン」の2つの活動を行っている森田さん。2つの活動を自宅で開くことになったわけや、一歩踏み出すきっかけになった出来事についてなど伺いました。
森田 登志さん
(東京都/「アトリエおもちゃ箱」「ぬり絵サロン小茂根」主宰)
しんどい思いを心の中にため込んでしまいがちだったというもりたさんは、外に吐き出せない思いが体へのストレスとなり、20代の時にリウマチを発症します。今でも持病はあるものの、色彩によるセルフセラピーの方法を身につけてからはストレスフリーの毎日を送っているそうです。そんなもりたさんに、心と体のメンテナンス方法について伺いました。
もりたはるこさん
(愛知県/「色彩学校 提携クラス」認定講師)
4年前に脳出血で左半身麻痺になった照井さんですが、現在は「子どものアトリエ・アートランド」でイキイキ活動しています! 照井さんがアトリエ活動に関わるようになったきかっけや、活動を通して感じていることなど伺いました。
照井 真貴子さん
(東京都/チャイルドアートカウンセラー )
vol.2
ドイツで色彩ワークショップを通してシリア難民の方と交流
ドイツ在住のヒンツェ・ユウキさんは、ドイツの身近な方へ、そして日本とオンラインを結んで、と様々な形で活動をされています。 ヒンツェさんにとって「アートセラピー」とは何なのか、についてじっくり伺いました。
ヒンツェ・ユウキさん
(ドイツ/「Atelier Irotabi Kids」主宰)
第一弾は、デザイン専門学校の講師であり、造形作品のクリエーターでもある金子武志さん。「色彩学校」で学んだことで金子さん自身に起きた変化とは? そして、ご自身の体験を通して、男性が色彩心理やアートセラピーを学ぶことの意味を伺いました。
金子 武志さん
(東京都/デザイン専門学校講師)